Prism の 6 つのデータ テーブル形式
Prism のデータ テーブルの形式によって、作成するグラフのタイプおよび実施する分析のタイプが決定されます。データ テーブルの形式を選択することにより、データに適したデータ テーブルが作成され、希望するタイプのグラフの作成、および適切な分析を簡単に行うことができます。データ テーブルの形式はいつでも変更できます。 6 つのデータ テーブル タイプ XY テーブル: XY テーブルは、すべてのポイントが X 値と Y 値の両方で定義されるグラフです。このタイプのデータは、線形または非線形回帰に適しています。
カラム テーブル: カラム テーブルは、グループが、対照群と治療群、あるいはプラセボ群、低投与量群、高投与量群間など、1 つのスキームで定義される場合に使用します。各列は 1 つのグループを示します。
グループテーブル: 2-way 変数の概念は、例を使用するとわかりやすくなります。一方のグループ変数 (次の例では男性対女性) を行で定義し、もう一方のグループ変数 (対照群対治療群) を列で定義します。
分割表: 分割表は、テーブルの行とカラムで定義されるカテゴリに該当する被験者 (または観察) の実数を表形式で示す場合に使用します。
生存分析テーブル: 生存分析テーブルは、各被験者の情報の入力に使用します。各時点の生存率が計算され、Kaplan-Meier 生存プロットが作成されます (Log-rank と Gehan-Wilcoxon 検定を使用した比較も行う)。
円プロット テーブル: 合計に対する各値の割合を知りたい場合に利用します。このテーブルは円プロットを作成する場合によく使用されます。次の例では、A、B、C といった成績別の学生数が示されています。テーブルの 5 つの値の合計 (61) は学生の合計数です。
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