グループ変数の概念は、例を使用するとわかりやすくなります。1 つのグループ変数を "男性と女性" とし、もう 1 つのグループ変数を "対照群と治療群" とします。収集したデータ ポイントはすべて、"男性と女性" と "対照群と治療群" の両方のグループ変数で分類されます。2 つのグループ変数によるテーブルおよびグラフを使用して、体重や血圧などの測定値をテーブルに分類し、エラー バー付きのグラフを作成できます。
グループデータを使用して実行される分析
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繰り返し測定 2-way ANOVA (混合モデル)
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Bonferroni 多重比較検定
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Fisher LSD 多重比較検定
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Holm-Sidak 多重比較検定
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グループテーブルの例

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他のプログラムとは異なり、Prism ではグループ変数の入力用に別のカラムは使用されません。代わりに、行とカラムを使用してグループが定義されます。
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行では 1 つのグループ変数 (男性と女性) でデータが分類されます。
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カラム (データセット) では、もう 1 つのグループ変数でデータが分類されます
(対照群と治療群)。
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空白のセルは欠測値を示します。これらは適切に処理されます。ただし、繰り返し測定 ANOVA を行う場合はサブカラム全体を空にしない限り、欠測値は無効です。
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青色の斜体で示されている値は除外されます (分析およびグラフ作成で無視される)。値の除外を参照してください。
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各グループデータ テーブルには最大 256 のデータ セット カラム、および最大 256 のサブカラムを含めることができます。
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エラー バー
Prism では、上記のテーブルで隣接するサブカラム内に入力された繰り返し値 (2 回分の繰り返しデータ) からエラー バーが計算され、 グラフに示されます。新しいテーブルを作成する際、サブカラムの数を指定します。
他で計算されたエラー値の入力用にフォーマットされたサブカラムを作成することもできます。

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