「設定」[Preferences] ダイアログを使用して Prism の各種設定のデフォルトを設定できます。
初期設定の一部は他の場所でも設定できます。たとえば、「インポート」[Import] (「形式を選択して貼り付け」[Paste Special])ダイアログ、「エクスポート-グラフ」[Export Graph] および非線形回帰の「診断」[Diagnostics]タブにはいずれも、現在の設定を今後の操作のデフォルトに指定するためのチェックボックスが付いています。
「設定」[Preferences] ダイアログを開くには、「編集」[Edit] メニュー (Windows) または Prism メニュー (Mac) を表示し、「設定」[Preferences] を選択します。

「表示」[View] タブ
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データ テーブル、結果シート、情報シートおよびフローティング メモのデフォルト フォントを設定します。
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デフォルトの測定単位 (cm またはインチ) を設定します。
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「ファイルとプリンタ」[File and Printer] タブ
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Prism にはコンパクト形式でのファイルの保存オプションがあります。この形式では、単に分析結果を除外するのみです (その代わり再計算されます)。標準の圧縮用ソフトウェアでファイルを圧縮した方がより効果的に圧縮できます。すべての Prism ファイルのデフォルト保存形式として、PZFX と呼ばれる XML Prism 形式を選択することもできます。これは、Prism 5 と 6 でのみ開くことができる XML 形式です (Prism 4 では不可)。このファイルの最初の部分には、すべてのデータ テーブルと情報シートが他のプログラムで表示可能なプレーンテキストの XML 形式で含まれます。このため、PZFX 形式はバックアップの際に便利です。
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Windows版 Prismのクリップボードへのファイルのコピーのデフォルトの方法として、EMF、WMF またはその両方のいずれかを選択します。この選択はMac版のPrismにはありません。この設定を変更することにより、他のアプリケーションへのグラフのコピーおよび貼り付け時の問題を解消できることがあります。Prism と PowerPoint や Word などの Microsoft Office アプリケーションとの間のコピーおよび貼り付けでは、EMF または WMF を使用した方がより良い結果が得られる場合があります。いずれの方がうまくできるかどうかについては予想できません。問題がある場合は、別の形式をコピーおよび貼り付けのデフォルトに設定してみてください。小数点の区切り文字、除外する値、およびグラフやレイアウトの背景色も指定できます。
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「新規グラフ」[New Graph] タブ
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軸、エラー バー、記号と線、カラー スキーム、グラフおよびデータ テーブルのフォントのデフォルトを設定できます。
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「分析」[Analysis] タブ
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線形回帰、非線形回帰の重み付けのデフォルト、および変換、基準化、プルーニング、ベースライン削除などの際に新しいグラフを作成するかどうかのデフォルトを設定します。
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「挿入」[Internet] タブ
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FTP 接続のログインおよび設定に関するデフォルトを設定します。
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「情報シート」[Info Sheet] タブ
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新しい情報シートに含めるデフォルトの見出しを設定します。
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「ファイルの場所」[File locations] タブ
「MS Officeに送る」[Send to MS Office] タブ
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ファイルを Word に送信する際のデフォルトのフォーマット オプションを設定します。また、Prism オブジェクトを Office アプリケーションに送信する際のリンクおよび埋め込みオプションのデフォルトも選択します。
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PowerPoint や Word にファイルを送信する際、オペレーティング システムと Office バージョンの組み合わせによっては特定のフォーマットの方が優先されることがあります。
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