保存: ファイル形式と圧縮
Prism では、3 つのファイル形式で保存できます。 Prism ファイルを保存する際、プロジェクト全体が 1 つのファイルに保存されます。ファイル形式のオプションには、以下の 3 つがあります。
PZF 形式 これはバイナリ形式で Prism 4、5 または 6 で開くことができますが、他のアプリケーションで開くことはできません。Prism 6 でこれらのファイルを保存すると、以前のバージョンと比べてサイズが少し大きくなります。これは、下位互換性が保証されるようにいくつかの追加情報が保存されるためです。 PZFX 形式 これは、Prism 5 と 6 でのみ開くことができる形式です (Prism 4 では不可)。このファイルの最初の部分には、すべてのデータ テーブルと情報シートが他のプログラムで表示可能なプレーンテキストの XML 形式で含まれます。その後に、結果、グラフおよびレイアウトに関する情報が Prism 以外のプログラムでは認識不可能な形式で含まれます。 PZFと比較したPZFXの長所:
XML 形式 この形式は実質 PZFX と同じですが、XML スタイル シートも含んでおり、どの Web ブラウザーでもファイルを開くことができます。データ テーブルと情報テーブルはフォーマットされて表示されます。 コンパクトなPZF形式 Prism には、PZF ファイルをコンパクト形式で保存するオプションがあります。コンパクト形式では、分析結果が除外されるだけです。複雑な分析が多数含まれているファイルはコンパクト形式で保存した方が小さくなりますが、ファイルを開いたときにこれらの分析を再計算する必要があり、時間がかかることがあります。 標準の圧縮用ソフトウェアでファイルを圧縮した方がより効果的に圧縮できます。コンパクト形式で保存したものをさらに Zip で圧縮すると、ファイル サイズがかなり小さくなります。 デフォルトの保存形式をコンパクト形式に設定する場合は、「設定」[Preferences] メニューで以下のオプション ボックスをオンにします。
保存とエクスポート 保存とエクスポートは異なります。Prism ファイルを保存すると、Prism のファイル形式で保存されます。このタイプのファイルは、Prism でしか開くことはできません。 エクスポートを使用してグラフまたはレイアウトを画像形式で保存すると、他のアプリケーションにインポートできます。レイアウトまたはグラフをエクスポートする場合は、その画像ファイルを作成します。元のデータや他の分析結果はエクスポートされません。エクスポートされたファイルは、画像として扱う以外、開いたり、編集したりすることはできません。テキスト ファイルとしてデータ テーブルをエクスポートする場合は、値のみがエクスポートされます。 |
テンプレート、サンプルまたはメソッドとして保存
作業を自動化するには、Prism ファイルをテンプレートとして、後で複製に使用するサンプルとして、または後で新しいデータ セットに適用するメソッドとして保存します。