Prism バージョン間のファイルの互換性
Prism バージョン間のファイルの互換性 Prism 6では、バージョン1~3で作成された .PZMファイルを含む、以前のバージョンによる作成されたファイルをすべて開くことができます。 Prism 5 では、それ以前のバージョンで作成されたファイルをすべて開くことができます。Prism 6 で作成された PZF と PZFX ファイルの両方とも開くことができます。Prism 6 で作成されたデータ テーブルに、Prism 5 で処理可能な数よりも多くのカラムまたはサブカラムが含まれる場合、これらのテーブルは Prism 5 では空になります。Prism 5 には存在しないオプションが分析で使用されている場合、Prism 6 の結果は表示されますが、結果シートはフリーズされます。Prism 5 は、Prism 5 には存在しない Prism 6 オプションが使用されている場合、できる限りの処理を行います。 Prism 6 で行またはカラムに 2 行または 3 行にわたる長いタイトルを付けた場合、Prism 5 ではすべて 1 行で表示されます。これは Windows では問題ありません。Mac の場合は .PZF ファイル形式の場合のみ機能します。Prism 6 でファイルを .PZFX 形式で保存した場合、Prism 5 Mac では最初の行のみが読み込まれ、残りの行は失われます。 Prism 4 では、Prism 5 または Prism 6 で作成された .PZF (.PZFX は不可) ファイルを開くことができますが、注意が必要です。Prism 5 または 6 の PZF ファイルを Prism 4 で開く場合、Prism の新機能に相当する部分は失われ、グラフの表示も多少変わります。 Prism 3 以前のバージョンでは、それ以降のバージョンで作成されたファイルを開くことはできません。 分析結果の場所もバージョン間で異なることがあります。 Prism ファイルを作成に使用されたバージョン以外のバージョンで開くと、結果が結果テーブルで別の行に表示されることもあります。したがって、グラフに埋め込まれている結果テーブルに結果が適切に表示されなかったり、スクリプトにより誤った値がエクスポートされたりすることがあります。このため、本来の意図どおりに使用できるようにファイルを少しクリーン アップする必要がある場合があります。 Windows 版と Mac 版の Prism ファイルの互換性 Prism の Windows 版と Mac 版では同じファイル形式が使用されており、完全に互換性があります。特別な変換は必要ありません。 他のドキュメント内に保存されている Prism オブジェクトの互換性 Windows 版 (Mac 版では不可) で、Prism のグラフまたはレイアウトを Word や PowerPoint (あるいは一部の他のプログラム) ファイル内に貼り付ける場合、単純な画像貼り付け、リンク貼り付け、または Prism オブジェクトの挿入といった方法があります。リンクまたは埋め込みオブジェクトとして貼り付けた場合、そのオブジェクトをダブルクリックすると Prism 内で編集できます。これは、適切なバージョンの Prism (または無償のビューアー) がインストールされている場合にのみ機能します。たとえば、Prism 5 オブジェクトが Word ドキュメント内に埋め込まれている場合、Prism 5 (またはそれ以降) がそのコンピューターにインストールされていないと、ダブルクリックしてそのオブジェクトを編集することはできません。Prism 4 オブジェクトについては、Prism 4 がそのコンピューターにインストールされている場合、このオブジェクトをダブルクリックすると Prism 4 が起動し、Prism 4 がインストールされていない場合は Prism 5 または 6 が起動します。 |