対数のグラフ作成 - 対数軸の使用との違い
データの対数値への変換 分析で対数値データが必要とされる場合、対数値を直接入力するか、またはデータを変換します。たとえば、シグモイド用量反応式を X が投与量の対数で表されたデータにフィットさせます。濃度を入力する場合は、非線形回帰を使用する前に対数値に変換する必要があります。 データを対数値に変換する方法: 「分析」[Analyze] ボタンをクリックしてビルトイン分析を選択し、データ操作のリストから「数値変換」[Transforms] を選択します。[X = log(X)] を選択します。 このダイアログの下部にある「結果の新しいグラフを作成」[Create a New Graph of the results] もオンにします。変換されたデータの結果テーブルおよび新規グラフが自動的に作成されます。変換データの非線形回帰を実行するには、結果テーブルまたは新規グラフのいずれかで 「分析」[Analyze] をクリックします。
対数値として入力済みのデータのプロット データを対数値として入力した、または対数変換された結果のグラフを作成する場合、線形軸を使用してデータをプロットします。対数スケールは使用しないでください。データがすでに対数です。データが対数である場合、これを明確に示すように軸の目盛り数字の形式を設定できます。
次の図では、10 進 (デフォルト)、10 の累乗、真数の表示を比較します。
次のグラフでは、X 値は濃度の対数を示しています。対数はデータ テーブルの X カラムに直接入力されたものです。これらのデータのグラフでは、線形の (対数ではなく) X 軸が使用されています。軸の目盛り数字の形式は 10 の累乗値で、9 つの副目盛りの間隔は対数間隔です (グラフの下のダイアログの設定を参照)。
次のグラフで、データが対数であることを示す別の方法は、目盛り数字の形式に真数を選択することです (このオプションは間隔が 1、最小値が -9 以上、最大値が 9 以下である場合にのみ選択可能)。
|