Prism は、Windows 版と Mac 版ができるだけ同じになるように開発されています。プラットフォームの切り替えが簡単で、また、一方のプラットフォームで作成されたファイルをもう一方で開くことができます。しかし、多少の違いがあります。
Windows 版の機能で Mac 版にないもの:
| • | グラフまたはレイアウトへのオーディオ メモの貼り付け |
| • | EMF と WMF 画像のインポートおよびエクスポート |
| • | グレーなし、色なしのハイ コントラスト出力 (「設定」[Preferences] ダイアログで選択) |
| • | Google Desktop Search を使用した Prism ファイルの検索 |
Mac 版の機能で Windows 版にないもの:
| • | プロジェクト内のすべてのテキストをスペル チェック |
| • | Quick Look による Finder 内でのグラフのプレビュー |
| • | カラー アイドロッパー。色を設定する際、虫眼鏡ツールをクリックし、任意のウィンドウで任意の色をクリックして選択します。 |
| • | JPEG エクスポート時のカラー モデル (RGB、CMYK またはグレースケール) の選択 |
| • | 高解像度 TIFF エクスポート時の圧縮オプション |
ファイルの互換性
一方のプラットフォームで保存されたファイルを、もう一方のプラットフォームで開くことができます。ほぼすべての面で互換性が保証されており、心配する必要はありません。ただし、以下の 3 つの例外があります。
| • | Prism Mac を使用していて、グラフを 1つのプロジェクトからコピーし、他のプロジェクト内のレイアウト上に貼り付ける場合、Prism では 2 つの方法で処理できます。デフォルトでは、Prism Mac でのみ作業可能な形式で貼り付けが行われます。このプロジェクトを Windows で開くと、そのグラフはレイアウトには表示されません。互換性のある形式で保存するには、[Prism Preferences] の [Files] タブのオプションを使用します。Mac 上で、このファイルのサイズが大きくなり、他のプロジェクトからのグラフの貼り付け速度が遅くなる (ただし数秒のみ) ことがあります。これで、Windows でファイルが開きます。 |
| • | Prism Windows のグラフまたはレイアウトにオーディオ メモを埋め込んだ場合、これらのオーディオ メモは Mac でファイルを開いた時には表示されません。 |
| • | タイトルまたはテキスト オブジェクト内のタブは、Windows と Mac とでは処理が異なります。一方のプラットフォームでテキスト オブジェクト内にタブを含めた場合、もう一方のプラットフォームで開いた時にテキストの間隔が変わることがあります。 |