軸の目盛り数字またはタイトル
軸をダブルクリックして 「軸のフォーマット」[Format Axes] ダイアログの 「フレームと原点」[Frame and Origin] タブを表示します。または、Prism ツールバーの 「軸のフォーマット」[Format Axis] ツールをクリックします。
X 軸に表示する値またはラベルの変更
XY グラフ 通常、XY グラフの X 軸には X カラムに入力した X 値がプロットされます。この場合、X 軸は数値です。X 値が等間隔でない場合、ポイントも等間隔にはなりません。 各行の行タイトルを入力する場合、X 値ではなく行タイトルを X 軸のラベルにするように選択することもできます。「軸のフォーマット」[Format Axes] ダイアログの 「目盛の間隔他」[Regularly spaced ticks] の「数値フォーマット」[Number format] ドロップダウンで選択します。
行タイトルを X 軸のラベルにするように選択すると、ポイント間の間隔も変更される場合があります。Prism では基本的には行番号が X 値として使用されるため、X 値が等間隔でなくてもポイントは X 軸上に等間隔で配置されます。デフォルトで、各行のラベルは表示されます。行が多いと雑然として見づらくなります。これを、たとえば主目盛りの間隔を 0 から 5 に変更することにより、5 行ごとに行ラベルを表示するように設定できます。Prism では、X カラムに入力された値ではなく行番号 (1 番目の行は 1) を使用してデータが配置され、表示されるラベルが決まる点に注意してください。また、追加の目盛りおよびグリッド線を配置する際にも、この座標系 (行番号) が使用されます。X=5 にグリッド線を引くように指定すると、5 番目の行の値にかかわらず、この行のポイントと一致するように線が引かれます。
グループおよび分割表のグラフ グループプロット (および分割表のグラフ) の場合、X 軸のラベルのオプションには、行タイトル、列タイトルまたは行番号があります。これら 3 つのオプションは、グラフの構成方法によっては表示されないものもあります。
他のグラフ タイプ 生存分析プロットでは、常に生存時間が X 値として使用されます。カラムプロットでは、常に列タイトルが X 軸のラベルに使用されます。円プロット グラフには軸はありません。 軸の目盛り数字またはラベルの表示形式 1 つの軸の目盛り数字のフォント、サイズおよび色を変更する方法: 「軸のフォーマット」[Format Axes] ダイアログの「タイトルとフォント」[Titles & Fonts] タブを表示します。「数値とラベル」[Numbering or labeling] セクションの「フォント」[Font] ボタンをクリックします。または、軸をクリックして選択し、ツールバーの 「テキスト」[Text] を使用します。 新しいグラフに使用されるデフォルト フォントを変更する方法: 「設定」[Preferences] ダイアログの「新規グラフ」[New Graphs] タブで設定します。 X 軸の上下で、または Y 軸の左右で目盛り数字を移動する方法: 「軸のフォーマット」[Format Axes] ダイアログの「タイトルとフォント」[Titles & Fonts] タブの [Axis Titles] セクションで軸の目盛り数字の位置を選択します。または、軸の目盛り数字を 1 回クリックして選択してマウスで目盛り数字をドラッグするか、または矢印キーをクリックして位置を調整します。 すべての軸の目盛り数字の前に接頭辞を付ける、または後に接尾辞を付ける方法: 「軸のフォーマット」[Format Axes] ダイアログで、接頭辞 (“$” など) または接尾辞 (“%” など) を入力します。 目盛り数字を 90 度回転させる方法: 「軸のフォーマット」[Format Axes] ダイアログの「すべての目盛」[All ticks] セクションで数字の向きを設定します。 X 値の代わりに行タイトルを軸のラベルに使用する方法: XY データ テーブルで X 値と行タイトルの両方を入力した場合、「軸のフォーマット」[Format Axis] ダイアログの 「目盛の間隔他」[Regularly spaced ticks] セクションの「数値フォーマット」[Number format] で、10 進数の代わりに行タイトルを軸ラベルに使用するように選択できます。これを行うと、Prism では X 値が完全に無視され、値のプロット時に行番号 (1 番目の行は 1) が X 値として使用されます。
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