GraphPad Prism  6 ユーザーズガイド

「配置」[Placement] タブ

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「配置」[Placement] タブ

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「インポート及び形式を選択して貼り付け」[Import and Paste Special] ダイアログの 「配置」[Placement] タブを使用して、Prism にインポートまたは貼り付けるデータの配置方法を指定できます。

paste special 4

「名前」[Names]

「配置」[Placement] タブで、Prism データ テーブルの名前や Prism 列タイトルを、インポートされるファイルの名前や、そのファイル内の特定の行からインポートされるテキストに変更することができます。

「Prismに挿入したデータの左上の位置」[Top-left position of inserted data within Prism]

Prism でのデータ オブジェクトの左上隅を指定します。通常、これは 「インポート及び形式を選択して貼り付け」[Import and Paste Special] コマンドを選択したときの挿入ポイントになりますが、変更することもできます。

「行と列の配置」[Row and column arrangement]

インポート時にデータを再配置できます。「転置」[Transpose] を選択すると、ソースの 1 行目が Prism の 第 1 カラム、2 行目は第 2 カラム、のようになります。

データ ソースにカラム (または行) が 1 つ含まれ、実験デザインに基づいてデータを構成する場合、「行に入れる値」[By rows] または 「列に入れる値」[By columns] を選択します。

例: データ ソース内で 1 つのカラム内に 30 個の値があり、これを、Y 値が 3 回分の繰り返しデータとなるように指定されている Prism データ テーブルにインポートするとします。ソース データの最初の 3 つの値が最初の 3 回分の繰り返しデータとなります。ソースの次の 3 つの値は次の 3 回分の繰り返しデータとなり、データ セット A の 2 行目に配置されます。5 つの行が入力された後、データ セット B へのデータの挿入を開始するとします。行ごとにインポートし、各行に 3 つの値を配置して5 行が埋まったら新しいカラムを開始するよう選択します。

 

snake by rows

 

データ ソースに 1 から 30 までの連続する値がある場合、Prism では下記のようにデータが配置されます。値が隣同士に並んでいる場合、Prism ではサブカラムとデータ セットの区別はされません。単に右隣のセルに値が挿入されます。これが他の繰り返しデータか、SD か、新しいデータ セットの最初の値なのか、といった識別は行われません。上記の例では、ダイアログに 3 と入力したため、Prism で 3 つの値が隣同士に配置されました。データ テーブルは、3 つの繰り返しデータ値用に個別にフォーマットされていました。

 

snake by rows data table

 

lightbulb

「行に入れる値」[By rows] または 「列に入れる値」[By columns] での配置オプションを選択した場合、ソース ファイルの値が行ごとに読み込まれます。この場合、改行記号はすべて無視されます。すべて 1 つのカラムまたは 1 行からのデータとして扱われます。