GraphPad Prism  6 ユーザーズガイド

レイアウト上のグラフ配置

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グラフの選択

現在のプロジェクトからのみでなく、他のプロジェクトからもグラフを選択できます。開いている他のプロジェクトからグラフを選択する場合は特に簡単です。開いていないプロジェクトのグラフを選択する場合は、そのプロジェクト ファイルを選択すると、Prism で自動的にそのプロジェクトが開きます。

 

プロジェクト内のリンク付け

 

デフォルトで、グラフ自体が更新されると、レイアウト上のグラフも自動的に更新されます。元のデータとリンク関係を持たない、リンクされていない画像としてグラフをレイアウトに配置することもできます。グラフが 100% 完成していることが確実で、変更される可能性がないようにしたい場合は、このオプションを使用できます。また、プロジェクトが進行中で、追加のデータが収集およびプロットされる時にグラフの "スナップショット" を記録したい場合にも便利です。

 

プロジェクト間のリンク付け

他のプロジェクトからのグラフを選択または貼り付ける場合、以下の 3 つの選択肢があります。

グラフのコピーを、そのデータ テーブルと分析とともに現在作業中のプロジェクトにマージします。このアプローチの利点は、すべてを 1 つのプロジェクト内に保管できる点です。欠点は (利点と考える人もいる)、データが 2 つのファイルに存在することになる点です。もう 1 つの利点は、ファイルが自己完結している点です。別のコンピューターに移動してもすべて機能します。
ライブ リンク。データおよびグラフは、レイアウトと同じプロジェクト内には存在しません。リンクされたグラフを編集するには、元のプロジェクトに移動します。そのファイルを再保存すると、変更がレイアウトに反映されます。Prism では、リンクされたファイルの名前と場所が変更されない限りリンクが維持されます。コンピューターを変更した場合は、リンク関係はほぼ確実に失われます。リンク付けの利点は (欠点と考える人もいる)、データおよびグラフが 1 つの場所にのみ存在する点です。
リンクなしの画像。名前が示すとおり、いずれのデータや編集可能なグラフにリンクされていない単なる画像です。

 

 

トリミング

「グラフの割り当て」[Assign Graph] グラフ ダイアログの最初のタブを使用してグラフをトリミングし、グラフの余白やレイアウトに表示したくない部分を取り除くことができます。いずれかのトリミング値に負の値を入力すると、グラフのプレースホルダーのその方向に余白が追加され、サイズが大きくなります。

2 番目のタブ 「サイズと位置」[Size and Location] では、グラフ周囲に境界線を引いたり、サイズや位置を変更したりできます。