テキスト ファイルと Excel ファイルの直接インポート
Excel ファイルのインポート
Excel XLS ファイルから Prism (Windows 版のみ) にデータを直接インポートする方法 データ テーブルを開き、インポートするデータの左上隅となるセルに挿入ポイントを移動します。Prism ツールバーの 「インポート」[Import] ボタンをクリックします。コピーおよび貼り付けを使用して Excel からデータを転送することもできます。
「インポート及び形式を選択して貼り付け」[Import and Paste Special] ダイアログが表示され、元のファイルの埋め込みかリンク貼り付けのいずれか、および Prism 内に貼り付ける際にデータのフィルタリングおよび並べ替えを行うかどうかを選択できます。 Excel ファイルの直接インポートに関する制限事項 Excel ワークブック (スプレッドシート ファイル) に複数のワークシート (タブ) が存在する場合、Prism ではファイルが保存されたときに選択されていたワークシート 1 つのみが読み込まれます。その他のワークシートは Prism で認識されません。 データを Excel ファイルからインポートする際、Prism により Excel が内部的に起動され、Excel 側からデータを Prism 側に送信するように求めます。つまり、Prism と同じコンピューターで Excel が 使用可能な場合にのみ、Excel ファイルをインポートできます。Excel をバックグラウンドで起動する必要があるため、Excel ファイルのインポートはテキスト ファイルのインポートに比べ、時間がかかります。 Excel ファイルをインポートする場合、Prism と Excel との間に OLE (Object Linking and Embedding) 接続が必要です。これは、Excel、Prism およびさまざまな Windows コンポーネントの連携を必要とする複雑なプロセスです。ほとんどのコンピューターでは正常に機能しますが、一部のコンピューターでは正常に機能しないことがあります。Macintosh コンピューターでは OLE がサポートされないため、Prism Mac 版では Excel ファイルの直接インポートはできません。 Excel スプレッドシート全体を Prism にインポートすることはあまりありません。Prism の 「インポート」[Import] ダイアログでインポート対象の行およびカラムを制限することができますが、ほとんどの場合、適切な範囲をコピーおよび貼り付けをした方が簡単です。 テキスト ファイルのインポート すべてのスプレッドシートおよび統計プログラムで、データのブロックをテキスト ファイルとしてエクスポートできます。隣接するカラムは、カンマ、セミコロンまたはタブで区切られます。一般に、テキスト ファイルには .TXT、.DAT、.CSV (カンマ区切り) または .PRN (プリンター) などの拡張子が付きます。一部のプログラムでは、これらのファイルのことをテキスト ファイルではなく、ASCII ファイルと呼ぶ場合もあります。 テキスト (ASCII) ファイルから Prism にデータをインポートする方法: データ テーブルを開き、インポートするデータの左上隅となるデータ テーブルのセルに挿入ポイントを移動します。Prism ツールバーの 「インポート」[Import] ボタンをクリックします。
「インポート及び形式を選択して貼り付け」[Import and Paste Special] ダイアログが表示され、元のファイルの埋め込みかリンク貼り付けのいずれか (Windows 版のみ)、および Prism 内に貼り付ける際にデータのフィルタリングおよび並べ替えを行うかどうかを選択できます。
ファイルが txt または dat などの拡張子 (ファイル タイプ) であれば十分というわけではありません。ファイルはプレーン テキストである必要があります。ファイルがテキスト ファイルでない場合、拡張子のみを変更しても機能しません。 |