Prismでは、「グラフフォーマット」[Format Graph]、「軸のフォーマット」[Format Axis]...等、多くのダイアログやマウス右クリックによるショートカットメニューで、色のドロップダウンメニューがあります。表示される色を選択するだけです。あるいは、「その他の色」[More Colors]をクリックし、更に多くの色から選択します。 カスタムカラーダイアログが開かれますが、これはWindowsの機能の一部で、GraphPad社により作成されたものではありません。

ダイアログの左下に作成した色の16個のスペースが用意されています。カスタムカラーの定義/保存は、以下の手順で可能です:
| 1. | 「新しいプロジェクトで作成した色を使う」[Use these custom colors in new projects]がチェックが入っていることを確認します。 |
| 2. | 左下の16個の「作成した色」[Custom colors]で、空いている1つをチェックします。 |
| 3. | 右上にある色相をクリックするか、RGBあるいはHSL値を指定することで色を選択します。(濃淡のスライダーについては後述のメモを参照してください。) |
| 4. | 「色の追加」[Add to Custom Colors]ボタンをクリックします。作成された色は左下の16個のスペースの1つに表示/保存されます。 |
このダイアログについてのいくつかの注意:
| • | ダイアログの左で表示される色は選択できますが、変更はできません。 |
| • | 選択したカスタムカラーを適用するには、チェックボックス「新しいプロジェクトで作成した色を使う」[Use these custom colors in new projects]にチェックを入れなければなりません。オプションにチェックを入れる前に選択した色には適用されません。 |
| • | ダイアログ右側の色相から色を選択するとき、2つの選択がある点に注意してください。色相にはたくさんの色が表示されます。ダイアログの右にある軸方向のスライダーは、色の濃淡を選択するためのもので、基本的にはどの程度黒色に近いかを選択します。デフォルトで、スライダーを一番下にすることで完全に黒になります。一番下の位置では、全ての色が黒色となります!元の色に戻すにはスライダーを引き上げてください。 |
| • | Windowsで、CMYK値を入力することで色を選択することは出来ませんが、全ての色は、RGBとしてコード化することができます。 |