GraphPad Prism  6 ユーザーズガイド

サンプルスクリプト4:テンプレートを開き、データをインポートする

サンプルスクリプト4:テンプレートを開き、データをインポートする

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サンプルスクリプト4:テンプレートを開き、データをインポートする

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この例では、Prism を起動するスクリプトを使用します。

スクリプト コマンド

コメント

SetPath “c:\data\oct2011\”

コマンド全体で使用されるディスクおよびディレクトリを定義します。

Open rapid.pzt

Prism テンプレート ファイル rapid.pzt を開きます。

GoTo D

データ テーブルに移動します。

   Import today.txt

ファイル today.txt をインポートします。

GoTo G

グラフ セクションに移動します。

サンプル 4 は Prism の内部から実行するのではなく、Prism を起動する方法として使用すると便利です。

Windows 版の場合: ターゲットを “C:\program files\GraphPad\prism 6\prism.exe” @doit.pzc などに設定したショートカット アイコンを作成します。このアイコンをダブルクリックすると Prism が起動し、スクリプト doit.pzc が実行されます。

Mac 版の場合: Prism を起動して特定のスクリプトを実行するアイコンは作成できません。Prism Mac の場合はスクリプト アイコンをダブルクリックするだけで、Prism が起動し、スクリプトが実行されます。

上記のスクリプトを実行すると、Prism はテンプレート (today.pzt) を開き、今日のデータ (today.txt、毎日変更されることを想定) をそのファイルにインポートし、グラフを表示します。このように設定しておき (作業は数分で済みます)、データ ファイルが毎日更新されるようなメカニズムを作成しておくと (Prism 外の作業)、ダブルクリックするだけでその日のデータの新しいグラフを簡単に表示できます。