Prism6ユーザーズガイド:
データ テーブルの構成
データ テーブル フォーマットにより簡素化されたグラフ作成
表計算ソフトや他の科学的グラフ作成用プログラムと異なり、Prism ではデータ テーブルは構造化され、フォーマットされています。新規のデータ テーブルを作成する際、6 つのテーブル タイプのいずれかを選択します。これにより、適切なグラフの作成および適切な分析の選択が簡単に行えます。 |
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別の場所で算出された SD または SEM 値の入力
エラー値が別の場所で算出された場合、この値を SD または SEM サブカラムに入力します。Prism の分析 (t 検定、ANOVA、回帰) で、この SD (または SEM) およびサンプル サイズが考慮されます。 |
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生データからのエラー バーの作成
生データ (3 回分の繰り返しデータ) を入力すると、Prism でエラー バーが自動的に計算およびプロットされます。生データのプロット オプションと、SD、SEM、信頼区間あるいは範囲を使用した中央値のプロットのオプション間で簡単に切り替えることができます。 |
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曲線 ファミリを一度にフィット
複数のデータ セットのデータを構成されたデータ テーブルに隣同士に並べて表示したり、これらをすべて一度にフィットしたりできます。同じモデルを各データ セットに個別にフィットしたり、グローバル非線形回帰を使用してデータ セット間でパラメーター値を共有したり、異なるモデルを異なるデータ セットにフィットすることができます。 |
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欠測値および除外した値の容易な処理
「表示」[View] メニューのコマンド (または右クリックかツールバー ボタン) を使用して、選択した値を除外できます。除外した値は、青色の斜体でデータ テーブルに表示されますが、分析およびグラフから除外されます。値が欠測していることを示すため、セルを空欄のままにすることもできます。Prism では欠測値と除外した値が同一のものとして扱われます。欠測値または除外した値は、ゼロが入力された場合と同様には扱われません。 |
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算出された値と生データの区別
Prism には、データの変換または基準化や、ベースライン減算 (または除算) 用のビルトイン分析機能が装備されています。生データはそのまま残し、算出された値が結果テーブルに表示されます。生データと算出結果とを混同することはありません。どうやって値が計算されたか考える必要はありません。 |
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