GraphPad Prism  6 ユーザーズガイド

不連続な軸

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不連続な軸

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軸の破断点の作成

科学的データをプロットする際、1 つまたは 2 つの破断点を持つ不連続な軸を作成したい場合がよくあります。軸をダブルクリックして 「軸のフォーマット」[Format Axes]  ダイアログを開きます。「分割と方向」[Gaps and Direction] セクションで、2 つのセグメント (1 つの破断点) または 3 つのセグメント (2 つの破断点) の軸を選択できます。

clip0051

各セグメントの範囲とその長さを設定します。長さは軸全体の長さに対する割合 (%) で設定します。

clip0052

最後に、各軸のセグメントについて個別に主目盛りと副目盛りの間隔およびプロパティを選択します。

グラフ上の破断点の位置の調整

軸の破断点を移動する、またはグラフの幅を変更するには、ab 軸セグメントをクリックして選択し、以下のいずれかを実行します。

破断点のすぐ左 (または下) に表示されるノブをドラッグし、軸上の破断点の位置を変更します (一方のセグメントが大きくなり、もう一方が小さくなる)。
破断点の右 (または上) に表示されるノブをドラッグし、破断部分の幅を変更します。

 

 

例 1

axis32

左側セグメントの範囲: 0 から 15
左側セグメントの長さ: 全体の 67%
右側セグメントの範囲: 15 から 50
右側セグメントの長さ: 全体の 33%

スケールを変更したため、線形回帰の線の傾きが異なって表示されています。数字上の傾きはすべて同じです。また、この線はすべてのデータを 1 回分析して作成されました。時間スケールの幅を狭くしたために、グラフの右半分の傾きの方が急に見えているだけです。

例 2

axis32a

左側セグメントの範囲:  -9.5 から -8.5
左側セグメントの長さ: 全体の 12%
右側セグメントの範囲: -8.5 から -2.5
右側セグメントの長さ: 全体の 88%

左側セグメントの目盛りで "0" が表示されるようにするため、X=-9 の位置に目盛りのラベルを追加し "0" を入力しました。

例 3

axis35b

左側セグメントの範囲:  0 から 24
左側セグメントの長さ: 全体の 50%
右側セグメントの範囲: 48 から 72
右側セグメントの長さ: 全体の 50%

線形回帰によってプロットされたこの線では、軸の破断点で自動的に破断されています。